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2017年9月24日 (日)

薄井シンシアさんの持論「50代や60代の女性は社会の眠れる財産」

子育てが落ち着いたら仕事をしたいと考えている専業主婦が就職するまでにやっておくべきこと
薄井シンシア専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと

heart04専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと

「主婦ほどクリエイティブな仕事はないし、主婦はマルチタスクの達人」、「50代や60代の女性は社会の眠れる財産」が、薄井シンシアさんの持論です。
つまり、専業主婦は、立派なキャリアということです。

(マルチタスクとは、コンピュータ用語ですが、人間に例えると「複数の作業を手際よく実行できること」です。)

薄井シンシアさんは元々、結婚しても仕事を続けたい願望があり、専業主婦には絶対なりたくなかったそうですが、外務省勤務の夫を支え、30歳で出産した娘を育てるために専業主婦の道を選ばれたそうです。
ただし、会社で仕事をするように、計画的に家事をしようと決めたとのこと。
例えば、1カ月の夕食の献立スケジュールをあらかじめ計画してしまえば、食材の無駄な買い物が減り、効率化できるそうです。
そんな薄井シンシアさんが娘の大学入学と同時に就職活動を開始されました。

専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのことは以下のとおりです。
(詳細は、本でご確認ください。)


・「専業主婦」を長い人生のなかの「キャリア」と位置づける。
・家庭は1つの「会社」。 ビジネスとして捉える。
・1つのことを基礎から徹底的に学んでプロフェッショナルになる。
・短期間のちょこちょこ勉強をやり続ける
・PTA、地域ボランティアに参加する。
・目標を達成することで、自分自身を評価し、自信をつける
・「見た目」を維持する。
・就職して働くための準備と心がまえ


フィリピン出身の薄井シンシアさんは、国費留学生として来日し、東京外国語大学を卒業されており、大変な努力家でもありますから、誰でも簡単に真似ができるかどうかはわかりませんが、厳しくも優しい人柄が伝わって来る良書だと思います。

子育てが落ち着いたら仕事をしたいと考えている主婦の方々にオススメです。








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