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2014年7月29日 (火)

青山千春さんと青山繁晴さんたちのメタンハイドレート研究

青山千春さんと青山繁晴さんたちのメタンハイドレート研究
青山千春さんと青山繁晴さん
(左のキャップをかぶっているのが青山千春さん。黄色シャツ姿で見守っておられるのが青山繁晴さん。)


青山繁晴あおやましげはる)さんは、独立系のシンクタンク(調査研究機関)である独立総合研究所の社長です。
「独立」という言葉には、青山繁晴さんたちの決意と理念が込められているようです。
もともとは、共同通信の記者でした。
現在(2014年時点)では、テレビ出演やラジオ出演での熱い語り口で、活躍されているので御存知の方も多いと思います。

flag独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/index_jp.php

安全保障が専門で、北朝鮮による日本人拉致問題、原子力行政、エネルギー問題などについて、独自の視点で鋭い指摘をされているので、私のような素人にとっても勉強になっています。小さな幸せです。
(ちなみに、青山繁晴さんは、拉致被害者の一人である有本恵子さんと神戸で同じ幼稚園だったそうです。)







関西テレビで夕方に放送されているニュース番組「スーパーニュース アンカー」では、青山繁晴さんが水曜日のコメンテーターとして政治・経済・国際問題などについて独自取材を通じて解説されています。
また、ニッポン放送のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」では、木曜日のスペシャルコメンテーターとして話題の7つのニュースをピックアップして、コメントされています。(放送を聴き逃しても、ポッドキャストで聴く事が出来ます。)
RKBラジオの「ニュース新発見 インサイト」では、水曜日に「インサイトコラム」のコーナーで、電話出演されています。ポッドキャストで聴く事も出来ます。


flag「スーパーニュース アンカー」(関西テレビ)
http://www.ktv.jp/anchor/index.html

flag「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)
http://www.1242.com/program/voice/

flag「ニュース新発見 インサイト」(RKBラジオ)
http://blog.rkbr.jp/insight/








このブログで取り上げてみたい事は、新たなエネルギーとして、特に、最近注目されているメタンハイドレートについて、青山繁晴さんと、奥様でもある青山千春あおやまちはる)博士が、とても深く関わっておられることです。
もしかしたら、日本がエネルギー大国になるかもしれないことですから、私たちの生活に大きな幸せをもたらしてくれるかもしれません。

ここで、青山千春博士のユニークな経歴を書いてみます。
青山千春博士は、女性としては珍しい(前例がない?)航海士を目指して、東京水産大学(現在の東京海洋大学)に進学され、男社会の中で苦労しながら勉強されました。
しかし、青山繁晴さんと出会い、結婚して、共同通信の記者であった繁晴さんの初任地である徳島県に付いていくことを決断して、一時、大学での勉学を中断し、育児などに専念されました。
その後、12年ぶりに大学に復帰し、航海士になり、魚群探知機を使って海の様子を調査されていました。
(普通、魚群探知機を使って海中の魚の動向を調べるのですが、青山千春博士の研究は、海底の地質や化石など魚以外のことを調査されていたのです。この発想がユニークであり素晴らしいと思います。)
そして、1997年に日本海で、ロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」の重油流出事故が起き、重油の湧出量の調査を依頼されて調査した帰り道に、魚群探知機を作動させたまま航行していると、隠岐島の東方海域で何かが海底から噴き出していることに気付いたのです。(その時点では、噴き出している物の正体は分からなかったようですが、東大との共同研究で、メタンハイドレートではないかということになり、さらに研究を進めた結果、2004年に新潟県の佐渡沖で魚群探知機によるメタンハイドレートの発見につながりました。)
ちなみに、太平洋側と日本海側とでは、海底下の温度の違いなどから、メタンハイドレートの存在している状態が違うらしく、太平洋側では主に海底下に存在し、日本海側では主に海底表面に存在するそうです。(「深層型メタンハイドレート」と「表層型メタンハイドレート」)
ですから、日本海側において、魚群探知機で、メタンプルーム(メタンガスの気泡が噴き出して柱状になっている地帯)を探知するという比較的簡単でありながら画期的な手法が功を奏したのです。

メタンハイドレートとは、エネルギーになるメタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている水和物(ハイドレート)です。


flagメタンハイドレートとは何か?
http://www.mh21japan.gr.jp/mh/02-2/
メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアムのサイト


なお、上記の私の記述は、テレビを見たり、青山繁晴さんや青山千春博士の著書を読んで、私なりにまとめてみました。(記述に間違いがありましたら申し訳ありません。)

下記の2冊を読んだので紹介します。

青山千春

sun「海と女とメタンハイドレート 〜青山千春博士ができるまで〜」


まず、1冊目は、「海と女とメタンハイドレート 〜青山千春博士ができるまで〜」です。この本は、青山千春さんの生い立ちや青山繁晴さんとの出会い、そして、メタンハイドレートの発見につながる話ですが、お二人の愉快なエピソードが満載で面白いです。
(青山千春博士ご本人が固辞なさらなければ、今後、「情熱大陸」、「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」、「夢の扉」などのテレビ番組で特集されるのではないでしょうか。。)






青山千春さんと青山繁晴さんたちのメタンハイドレート研究

sun「希望の現場 メタンハイドレート」


2冊目は、「希望の現場 メタンハイドレート」です。
こちらは、主に、メタンハイドレートの研究についての話です。
決して潤沢な研究資金がある訳ではない中、色々な御苦労があったようです。
なお、メタンハイドレートから採れるメタンなどの天然ガスは、火力発電所でそのまま使え発電もできるそうです。

今後、採掘方法や採掘コストなど課題もあると思います。また、既得権益を持つ抵抗勢力があるかもしれません。さらに、日本がエネルギー大国になると国際関係の変化が生じるかもしれません。(それを良しとしない国がいるかもしれません。)
日本が平和で幸せに、そして、世界が平和で幸せになるように、メタンハイドレートの開発に期待したいと思います。






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