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2013年4月23日 (火)

来来亭のラーメンと焼肉ポークが美味い

来来亭
豆田敏典(まめたとしのり)


来来亭らいらいてい)は、私の好きなラーメン屋さんです。
随想のごとく、想い出を書き綴ってみたいと思います。

私は滋賀県の生まれ育ちで、今から15年ほど前のある日、国道8号線を京都方面に運転していたら、左手のパチンコ店の近くにラーメン屋を発見。
しかし、その時は、冒険する気になれず、素通りして、ラーメン藤に行っていた。

それからしばらくして、週刊誌(タイトル忘れた)を読んでいると、うまいラーメン店が10店ほどリストで紹介してあるページがあり、その中に来来亭の名前があった。「もしかして、あの店!?」とピンときた。ただし、店名と場所と寸評が書いてあるだけの小さな記事で、ラーメンの写真も無い。だからこそ、広告宣伝の類いではなく、逆に、記事の信憑性を感じた。
私は急に気になり、野洲にある来来亭に行ってみた。(当時は、まだ多店舗展開していなかったと思う。)






ちなみに、私が物心ついた頃、みそラーメンのブームであちこちに札幌ラーメンや道産子ラーメンの店が出来ていた。もちろん、幼少だったので、ブームなどという認識はなく、ラーメンというのは、みそ味がメインで、しょう油味や塩味は、その他の部類だと思っていた。





来来亭のラーメンを初めて食べた時の印象は、とても食べやすいと感じたのを覚えている。もちろん、美味しかった。

その後、京都で生活するようになり、来来亭のラーメンに似た味のラーメン店が多いなあと感じていたが、ラーメン店の食べ歩きをしているうちに、いわゆる京都ラーメンと総称されるラーメンのカテゴリーが存在することが分かった。京都ラーメンの正確な定義は知らないが、豚骨醤油系や鶏ガラ背脂醤油系のラーメンを指すようである。
(すくい網で豚の背脂をチャッチャと、どんぶりに振りかけるので、背脂チャッチャ系とも言われる。)

京都市内、特に左京区界隈には、京都ラーメンの店も多く、「ますたに」という店がその元祖らしいと聞くと足を運んだ。小さめのどんぶりで、感慨深くいただいた。もちろん、美味しかったが、すでに、数々の京都ラーメンに食べ慣れていたので、食べ慣れた味という印象だった。派生したお店はどんどん進化していっていると思う。

当時、京都市内の食べ歩きで思い出したラーメン店の名前は、
第一旭高安たく味いいちょ杉千代しるそばたかほそかわたんぽぽラーメン日本一、、

新福菜館;肉多めを注文。スープは醤油辛そうに見えるが、絶妙な味でクセになる美味しさ。店舗によると思うが、ゆで卵が無料で食べられたりした。

天天有;甘いスープ。紅ショウガを入れて食べるのが好きだった。

ラーメン横綱;甘いというかコクのあるスープが美味い。チャーシューメンがオススメ。刻みネギが入れ放題なので、食感も楽しめる。キムチもピリ辛で美味い。

天下一品;こってりラーメンが人気だが、あっさりラーメンも素朴な中華そば風で美味い。



豆田敏典

ところで、社長の豆田敏典まめたとしのり)さんは、時々、バラエティー系のテレビ番組にも出演されているので、御存知の方も多いと思う。
1969年生まれで、私と同世代。
ただし、年齢が近いだけで、住んでいる家も、所有しているクルマも私とは比べ物にならない。
テレビで拝見した豆田社長は服装がイタリアンな感じだが、豪邸はとても渋い日本家屋。
高級腕時計のコレクションやフェラーリなどの高級車。 (1つ譲ってほしい。。)
これらは、社員のモチベーションになるそうだ。

豆田社長はもともと、京都の老舗ラーメン店の第一旭で働いておられたそうだ。
だから、来来亭が京都ラーメンの流れを汲んでいたのだと思う。


なお、来来亭では、以下のように客が注文できる。

来来亭ラーメンのスープ

つまり、その時の気分によって、自分好みのラーメンができる。
客はリクエストできると嬉しいものだ。
そういう客の心理も大事にする豆田社長は素晴らしい。

あと、豆田社長の凄い所は、従業員の育成だったり、独立店の制度だと思う。
どの店舗に行っても、店員さんたちが礼儀正しく、声がよく出ている。そして、多店舗展開している事実を見ると、システムが成功しているということだろう。
(知らなかったが、公式サイトを見ると、愛知県など東海地方にもたくさん展開している。)
ブログでは、各店舗ごとに閲覧できるようだ。


noodle 来来亭ホームページ(公式サイト)
http://www.rairaitei.co.jp

pencil 来来亭ブログ
http://www.rairaitei.co.jp/blog/







上記は、思い出したことなどを書き綴ったが、私のこだわりはここからである。

来来亭は、ラーメンの他にも定食やサイドメニューが充実している。

最近のオススメは、焼肉ポーク(500円)とワンタンスープ(400円)。そこに小ライス(150円)とミニキムチ(80円)を足して、合計 1,130円。

来来亭の美味い定食


ワンタンスープの味は和風で、チャーシューも入っている。
焼肉ポークは、厚切りの焼き豚が甘辛いタレで味付けされている。私は、いつも「ヨクヤキ(よく焼き)」でお願いする。よく焼いてもらうことで、香ばしい絶品になる。これが本当に美味いのだ。
(最近は最寄りの五個荘店に行くことが多いが、店員さんの中には、私が焼肉ポークを注文すると、「ヨクヤキですね!」と覚えていてくれたりする。)

来来亭の豚バラの焼肉ポーク

キャベツの千切りの上に焼肉ポークが盛りつけてある。
私は、キャベツをワンタンスープの中に入れたりする。ワンタンの柔らかい食感や、キャベツのシャキシャキした食感が楽しめる。
なお、私は、血糖値を気にしなくてはいけないので、野菜のキャベツを最初に食べる。
(野菜を最初に食べると血糖値の抑制に効果があるらしい。)

こんなこだわりの食べ方をしているのは私だけだと思うが、
来来亭ラーメン焼肉ポークなどは、私にとっての「小さな幸せ」である。

(注; 私は来来亭の関係者ではなく、豆田敏典社長とも面識はありません。)








来来亭 監修のインスタントラーメン
来来亭

happy01「来来亭 しょうゆラーメン」







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美味いラーメンの作り方
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